GREETING

会長ごあいさつ

さらなる「組織の基盤強化」を図り、元気な東北を全国へ発信

 東北サッカー協会も法人化して、はや2年が経ちました。これまで前久保会長(青森)のもと事務局の体制や場所、委員会の在り方、会計の処理方法や明確化、「THFA中期計画」の作成など様々な課題に取組んでまいりました。

 今後も、引き続き、会計の処理方法の簡素化・明確化に取り組み、さらに「THFA中期計画」進捗状況の確認、財政基盤の強化にむけた取組みなどを進めてまいります。

 さて、先ほど行われました、ロシアワールドカップにおける日本代表の活躍は戦前の予想を大きく上回るものでした。

 その中でも東北関係者として青森県出身の柴崎選手、宮城県のクラブを出た香川選手の活躍は見事なものでした。

 全国における東北地方の人口の割合は約7%であり(サッカー登録人数もやや同じ)日本代表23名に7%をかけると1.6人であり、東北地方出身者は常に2名以上は在籍して欲しいものです。

 東北サッカー協会としても、東北各県と協力しながら、サッカーファミリーの拡大と共に育成年代のレベルの向上に努力していく必要があると考えています。

 また、東日本大震災後の復興はJビレッジの再開など、目に見えて進んでいるように見受けられますが、実際、地域に入りますとまだまだの感があります。

 今後とも被災地の復興には全国のサッカーファミリーと共に全力をあげて支援して行きたいと思っていますので、皆様方の今後ますますのご理解とご協力をお願いします。

一般社団法人東北サッカー協会

会長  佐藤 訓文

President  SATO Norifumi